MacBook AirでWindows 8.1を走らせる。 2015.02.28

今年の初めに、ずっと愛用していたLet's Noteが不慮の事故により壊れてしまったので、新しいモバイルのPCとして、MacBook Airを購入しました。

Let's Noteに特に不満はなかったのですが、何となく目先を変えてみたいと思い、今回は、MacBook Airにしてみました。

購入にあたっては、chromebookの購入も検討しましたが、オフラインの環境で仕事をすることも多いため、モバイルとして使うのは適していないと思い、購入を見送りました。

仕事上、Microsoft Officeの利用は必須だったので、MacBook AirWindowsを利用できるようにするために、Parallels Desktop 10 for Macというソフトを入れています。このソフトは、Mac上で仮想でWindowsを走らせることができるソフトです。

Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

Parallels Desktop 10 for Mac Retail Box JP

 

 Parallels Desktop 10 for Macをインストールした上で、Windows 8.1を入れ、さらに、Microsoft Office 365 soloを導入しています。*1

Windowsを入れたMacBook Airを使い初めてから、もうそろそろ2ヶ月になるのですが、今のところ、非常に快適です。1つのマシンでMacWindowsの両方を同時に*2使えるというのは、意外と便利なものです。

自分は文章を書く前にその構成をtree2というアウトラインプロセッサで考えることがあるのですが、このソフトはMac版しかないので、このソフトを使いつつ、Wordに流し込むということが1台でできるのは魅力です。ちなみに、Mac用のMicrosoft Officeもありますが、これで作ったファイルは、Win機のPCを使っている方とファイルをやりとりするときに、どうしても互換性の点で問題があったので、MacWindowsを走らせて、Windows用のOfficeを入れた方が安心です。

一点注意ですが、1台のMacBook AirMacWindowsという2つのOSを走らせることになるので、メモリは大きくしておいた方が無難です。

自分も購入時にメモリを増設し、8GBにしています。Macのメモリ増設に関しては、通常の量販店では購入時の対応が難しいみたいですが、秋葉原にあるソフマップ系列のMac Collection Akibaだとメモリを増設したモデルが売っているので便利ですよ。在庫があれば、その日のうちに持ち帰ることができます。

まだ、使い始めて2ヶ月なので、今後、問題点なども出てくるかもしれません。そんなときは改めてここに記しておくようにしたいと思います。自分がMac BookでWindowsを走らせるのってどうなんだろうかと疑問に思って調べたときにあまり情報がないのが困ったので、メモとして残しておくようにしたいですね。

 

 

*1:Office 365というのは、通常の買い切り型のOfficeではなく、月額制のサービスです。通常の買い切り型の方がお得かなとも思ったのですが、よくよく考えると、買い切り型のOfficeを2年以上使うということはほとんどないので(PCを2年くらい使うとだいたい不具合が出たり、故障したりして買い換えることが多いため)、Office 365を2年使うのと値段がほとんど変わらないということに気づきました。しかも、Office 365 soloの場合、Accessまで使えます。Accessが入っている買い切り型のOfficeを買うとなると、さらに値段が張るので、Office 365の方がお得感があります。

*2:「同時に」使えるというのが仮想ソフトを使うことのポイントです。Macにはもともとブートキャンプという機能があって、それを使えばWindowsを入れられるのですが、この場合、MacWindowsを切り替えて使うときに、いちいちMacを起動し直す必要があります。つまり、ブートキャンプだと、同時にMacWindowsのOSを使うことはできないのです。