同じことを続けること

ついに片想いのアルバムが出ますね。

片想いの特設サイトの東京の演奏さんのコメントを見ていて、泣きそうになりました。

お客さんが全然いないようなライブもたくさん経たはずなのに、あの人たちがなぜか片想いを続けてたってところは、不思議だし、なんか大事なトコなんじゃないかと思うんです。

僕がとんちれこーど周辺の音楽が好きになって、ちょくちょくライブに行き出すようになったのが2年前の夏くらいのこと。そのずっと前から、片想いはずっと同じように面白くて、楽しい音楽を続けていて、今後も同じように歩み続けて行くのでしょう。全部を観ることはできないけど、その一部を観ることができる僕は、きっと、しあわせものなんだなと思います。

 

自分の話に引き寄せちゃって、すみませんが、自分もバンドをやっているんです。お客さんも全然来てくれないようなバンドですけど、でも、続けているんです。もちろん、単純に演奏しているのが楽しいからですが。あと、多くの人に届くようになることは、きっとないと思いますけど、学生時代の自分のように、いろいろとこじらせている若者が、いつか発見してくれたら、嬉しいなと思って、続けています(他のメンバーが続けてる理由は違うと思いますけど)。誰かが、10年後、20年後に、どこかの中古盤屋の片隅で、僕らの音源を発見してくれるかもしれないと思うと、どんなに売れなくたって、音源を残しておきたいなと思ってしまいます。

片想いのサイトを見ていて、自分がバンドを続けている理由を再確認しました。

 

それにしても、来週には、ついに片想いの名曲を通勤中でも聴くことができるようになる、そう考えると、まだまだ死ねないなと思いますね。

ぼくには聴きたい音楽がまだまだたくさんある!