view@中野moon step

中野のmoon stepで「view」というイベントを観てきました。イベントスタートに間に合わないと思っていたら、驚異の40分押しで、無事にイベントの最初から観られました。良かった!

最初は、Cemedine and his chopsticks。元灰汁のセメダインさんとmouse on the keysの川崎さんの2人組。CDJやターンテーブルを使っためちゃくちゃシゴキ系なサウンドでたいへん素晴らしかった。ダイビング中に耳抜きしないとなーと思うときと同じような耳に"来る"感じがすごいすね。また、観たいです。

 
次は、deepslauter。久々でしたが、今日もキレキレで良かった。ギターの弾き方、いつ観てもカッコ良いなー。ギターを水平に放り出すアレ、素敵す。あと、ベースの音が好きなんですよね。自分のバンドであの音出したら、文句言われますけど。。。
 
そして、セノオGEE × yudayajazz × HIKO。yudayajazzさんが冒頭からサックスをぶっ壊すところから、もうスゴイものを観れたということで身震いしましたね。HIKOさんの打ち鳴らすドラムの上を自由に飛び回るセノオさんとyudayajazzさんの音、音、音。どんな音になるのか気になっていましたが、完全に予想のはるかはるか斜め上を行く面白い音でした。ヒリヒリとした緊張感がまた堪らなくて素敵でした。もちろん、yudayajazzさんの手による映像も素晴らしく。ノコギリでギターを痛めつける感じとか、自分も真似してみたいす。この御三方でのライブは、またあるのでしょうかねー。是非、今後もやっていただきたいです。
 
そして、インキャパシタンツ、非常階段の美川さんのソロ。今日は最前列ど真ん中で聴いたので、美川さんの動きをじっくり観ながら、ノイズの洪水に溺れました。ステレオで微妙に揺らぎながらハウリングしていくノイズが何とも心地良くて、美しいです。あと、今日は音量も自分にスゴく合っていたので、お風呂に浸かっているときみたいにリラックスできました。体も自然に揺れてました。それにしても、美川さんがどうやって、音を出しているのかとか、機材の変遷とか、詳しく伺ってみたいです。美川さんの演奏終了後、美川さんの機材を覗いている人がかなりの数いました。
 
最後は、hununhum。最近、ずっとライブがなかったので、かなーり、久々に観た気がします。新曲が多く、以前からやっている曲もアレンジがだいぶ変わってました。アルバム「TAIKUTSU niPPon」からは一曲もやらないというかなり新鮮なライブ。あと歩さんがパーカッションだけではなく、ミニドラムセットを叩いており、ツインドラム体制に。うん、素晴らしいす。前から思っていることですが、フジロックとかの夏フェスに出たら、映えるんじゃないでしょうか。どうでしょう?これから、またライブをちょこちょこやるみたいなので楽しみです。直近では7月14日に山形のイベントdo itに出るそうです。あー、早くまたライブ観に行きたいです。
 
それにしても、今回の企画、音楽性バッラバラで、全て個性的な音楽だったので、なんだか素晴らしく得をした気分でした。全てが素晴らしいというライブって、そんなにあるわけではないので、大満足な夜でございました。